2026年春になり

4月も終わる頃、蕗のとうが花咲いて綿毛になっているのを里山周辺でもよく見かけます。

綿毛になるのは雌の蕗のとう。
蕗のとうもオスメスがあるんですよ。
蕗が遠くで繁殖するために風に乗って種を飛ばします。よく家の庭に蕗のとうが生えてるのはこうやって飛んできた種が到着したのかもですね。

さて、春に入り今年のはちみつの販売時期についてのお問い合わせが多くなってきました。
今年は、5月下旬〜6月の最初頃に新蜜出せるのではないかと草野と話していました。

もしかするとミツバチの状態みて少しずれることもあるかもしれないですが、一応予定ということで。
皆さんお待ちくださいね

2025年もありがとうございました

本日で今年のはちみつ草野の営業も終了いたしました。

体験会のお声がけ、そしてはちみつを楽しんでくださった皆様ありがとうございました。

「はちみつ草野」としてのビジョンと、去年から活動してきた巣箱を置いている周辺の山の環境整備や害獣対策について
最後スタッフと一緒に事務所で話していました。
話しながら、両輪がリンクする部分も多くなってきていろいろな角度からもっと動いていけたらなと。

今ははちみつの収穫が中心ですが、広くミツバチを介した動きをもっとご紹介したいと思っていて
「はちみつ草野」のミツバチが普段過ごす自然環境のマップ化や山に入る理由(害獣駆除の活動理由)
蜜源植物の育成
有機養蜂 など
はちみつ収穫はその中の一環。というイメージでしょうか。

ミツバチは環境指標を示す生物の一つでもあり、彼らが健やかに生きられる場所は私たちにとっても快適といえます。
それを整えるのが養蜂家の役割。

自然とミツバチと人が共存・共助しながらあるがまま生きられる養蜂を、これをモットーに引き続き活動していきますのでぜひまた来年もよろしくお願いします!

さて、今年はまだもう少しありますが皆さま温かい良い年末年始をお迎えください。

はちみつ草野

12/11「蜜蝋キャンドル作り体験」レポート

12/11に光の森学園光の森ようちえんにお伺いして、蜜蝋キャンドルづくりを行いました。

蜜蝋とは、ミツバチが巣を作る際に腹部にある分泌腺から出す蝋のこと。
巣に中にあるはちみつを収穫した後、残った蜜蝋を溶かして濾してキャンドルやワックスに使います。

そして、はちみつ草野の蜜蝋は未精製なのでミツバチが蜜を集めてきた植物によって、(はちみつの色が植物毎に変わるように)蜜蝋の色も変わってきます。天然の色ですね。
今回使った蜜蝋は、7月中ばに収穫した百花蜜(アカメガシワなど)の巣に残った蜜蝋を使いました。
溶かした時は濃い色ですが冷えて固まると亜麻色の優しいキャンドルに。

最初は細い芯も、溶けた蝋の中に浸けて出す。浸けては出してを繰り返していくと少しずつ形になってきます。
皆で途中、キャンドルの長さや太さを比べたりと楽しい時間となりました。
なかには頑張って今までで一番太いキャンドルづくりにチャレンジする生徒さんも!

飾り付けも山で拾ったまつぼっくりやどんぐり、赤い実、青々とした葉、色もクリスマスを感じられる自然の素材がたくさん並びとても豊かでした。

これからもミツバチと自然と人との繋がりをたどるような時間をつくっていけたら嬉しいです。

養蜂以外の活動

はちみつのお話じゃないですが、実は新潟岩室で細々とウコンの栽培もしています。(米も栽培してます)

これはミツバチ関係なくフィールドワーク的な楽しみで毎年作っていまして、今年はありがたい事に「秋ウコンはありますか?」とお声がけいただき収穫分全てお届けできそうです。(お渡しは直接の知り合いに限らせていただいています)

このウコンの元を辿ると、三条市下田でウコンを栽培していた山崎さんというおじいちゃんとの出会いから始まるのですがこの方がなんともパワフルで。

山崎さんとの出会いはまた別に記すとして、ウコンは毎年収穫した中から種芋にするものを選んで冬場に芽出し、5月頃に植え付けをしながら何年も繋ぎながら栽培していきます。

本来なら暖かい地域で栽培するので、新潟でつくるには(栽培はできるけど収穫が難しい)まず無理がありすぎるところを、可能にするためのノウハウを残してくれたのが山崎さんでした。

なんとかかんとか今年も収穫できました!という報告でした

【イベント出店】「オーライ!発酵街道開2025」に出店します

10月に入るとたくさんイベントが開催されていますが、はちみつ草野も久しぶりにイベント出店します!

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オーライ!発酵街道開2025

つながる、まざる、わきたつ、ひらく。
地域がひらく、発酵的10日間。

米と微生物がつながり、まざり、お酒がうまれ、さらに味や香りがひらいていくように。
街道によって人や文化が交流し、地域がひらかれ、地域の生活や産業が育まれたように。
エリアの人や資源がつながり、まざり、新しい価値がうまれ、さらに価値が高まりひらいていく。

新潟市の西側エリアを舞台とする「発酵街道開(びらき)」を開催します。
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新潟市西区、西蒲区、弥彦などを会場にして期間中トークイベントや様々な内容が開催されます。

その中で行われる『佐潟ファーマーズマーケット』に10/4(土)出店します!
当日ははちみつ販売(アカシアも少し持っていけるかと)しますので、久しぶりに皆さまに会えるの楽しみにしています。

気持ちのいい秋空の下、ご来場お待ちしてます。

■販売商品(変わったらごめんなさい)
・アカシア
・5/18収穫「里山の花々」(藤)
・6/13収穫「里山の花々 夏」(野バラ)
・7/10収穫「里山の花々 夏」(アカメガシワ)

■開催日
10月4日(土)、11日(土)、12日(日)
各日10時~14時
※はちみつ草野は10/4のみ

■開催場所
佐潟公園
(〒950-2261 新潟県新潟市西区赤塚5404−1)

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