インスタライブ#0ありがとうございました!

はちみつ草野 初インスタライブありがとうございました!
皆さんとライブで繋がれるのはやっぱり良いですね、励みになります。

顔見ながら会える機会(イベントとか)も今年はつくっていきたいなと思いつつ、、
また次回3月にインスタライブやりたいと思いますのでお時間合えばぜひお聴ください。

いただいた質問も含めて今回話したラインナップになります。
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◎はちみつ草野の蜂蜜は全て非加熱ですか?
◎加熱・非加熱って?
◎抗生部質は使っていませんか?
◎はちみつ草野の蜂蜜が採れる環境
◎ここ数年の自然の変化と蜜蜂たち
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そして今回の配信はアーカイブとして、はちみつ草野のインスタグラムに残していますので
聞き逃した方はインスタグラムからご覧いただけると嬉しいです。
https://www.instagram.com/hachimitsu_kusano/

冬場のお仕事その②「巣枠作り」

冬の間にやっておく仕事で重要なのが、この「巣枠作り」。

この巣枠にシートを貼り付けたものに蜜蜂が”蜜ろう”を付け固めて大事な巣が出来あがります。
最初は液状の蜜ろうですが、空気に触れると固まる性質があり、働き蜂はお腹から分泌した蜜ろうを足ですくい取り、口まで運び器用に巣作りをしていきます。

と、話が逸れましたが。。。大事な基礎となる巣枠ですが、やはり年々使い続けるうちに傷んで壊れたり外れたりするのが出てきます。
そんな時、壊れたらすぐに交換できるよう人間は冬場せっせと巣礎枠のストックをつくっておくのです。

まずは枠を組み上げ、次は針金を3本通します。
この針金がポイントで、タルミがないようにグッと引っ張ります。
引っ張りすぎると針金が切れるので注意!

そしてコマと呼ばれる三角をつけます。
このコマは、巣箱の中で巣枠同士がくっつくのを防いだり、採蜜時、蜜蓋(蜂蜜が溢れないように蜂が被せた蜜ろうの蓋)を切るときの親指ガードになってくれたりします。

ここまででとりあえず巣枠は完成しました。
この巣枠は、別のタイミングで巣礎を貼り付けられて出番を待ちます。
その前にまだまだ巣枠を作らなくてはいけないので頑張ります!

冬場のお仕事その①「蜜蜂の越冬」

冬場、いちご農家さんへ貸している蜜蜂たちを追加してほしいと連絡が来たので、事務所前で冬越しをしている巣箱をあけ蜜蜂達の状態のチェック!(蜜蜂は他の場所でも越冬させています)

今日の新潟市西蒲区の外気温は7℃。

まず巣箱を持ち重さを確かめます。
「重い=冬の間蜜蜂の餌となるハチミツのストックがある状態」となります。

越冬中の蜜蜂は餌をたくさん食べ体温維持するので、その餌がまだ十分にある箱の蜜蜂は気温が下がっても比較的活発でいてくれます。
今回は動画の蜜蜂達をいちご農家さんへお届けしてきました!

そして動画を撮っているスタッフがこの時グレーのニットを着ていたのですが、巣箱を開けた途端だんだんと蜜蜂達が寄ってくる。。。

それの理由は、、

天敵の熊だと思い攻撃してくるから。
蜜蜂はとても目が良く、さまざまな色を認識できます。
モコモコしている毛足の長い服や色が黒系のものはわりと攻撃されやすいのでお気をつけください!

新潟の冬ももう少し、しかし今年はほんと雪が降らないですね。
雪が降らなすぎても気温が下がりきらず、それはそれで春先に影響が出そうですが、人間も蜜蜂も冬は省エネで過ごそうと思います。

はちみつ草野2024年の仕事始め

本日からはちみつ草野も2024年の仕事始めとなりました。

身近な人たちが健康で過ごせ、みつばちと自然、お客様共々幸せになる蜂蜜をお届けできたら最高です。

今年もよろしくお願いします。

そして春までのオフシーズンのどこかでInstagramのライブを出来たらなと思っております!
また詳細決まり次第お知らせいたしますのでお楽しみに。

2023年の販売も無事終了いたしました

11月も末になると、新潟は気温がぐっと下がり冬も間近。
朝7時前には白鳥が群れをなして田んぼに集まり、朝ごはんを食べている光景が見られます(新潟の冬の日常風景)

「はちみつ草野」も年内の販売業務がおおよそ終了し、先日近隣の直売所へ年内最後のご挨拶に行ってきました。
皆さん昔からのお付き合いなので、顔を出すと「草野さん、はちみつ売り切れちゃったよ!」と声かけてくださったり、
長く買っていただいているご近所の高齢の方もいてくれたりと、ありがたいかぎりです。

「はちみつ草野」は2023年で12年目
代表 草野が養蜂と出会ったのは祖父が行っていた「草野養蜂」(はちみつ草野の前身)を手伝いはじめたことがきっかけでした。祖父と共に養蜂場に入るうち、新潟の自然環境や養蜂の必要性、ミツバチの生活環境を肌で感じ“養蜂”を生業にしていきたいと感じ始め、その思いと同じくハチと共に生きる未来も描き始めます。

気候は変わるものであり、自然の恵みである蜂蜜の味や収穫量・ペースが毎年全く同じ、というのは現実的にはありえない。ハチに負荷をかけない寄り添った養蜂をしていきたい。

簡単にいうと「無理はしない」ということです。

ミツバチにも
自然にも
人間も

以下の文章は草野が2022年にブログに書いたもので、はちみつ草野の養蜂やミツバチに対する想いを少しお伝えできるかなと思ったので載せてみます。
考え方や捉え方もその時に影響を受けたものや環境などで変わっていくこともありますが、ベースにあるものは「ハチ達のしあわせ」です。
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 【2022.03.09 ブログ】

具体的にどこかに書いてきたわけではないが、

『今ミツバチたちが食べているそれ』

これがはちみつ草野というより、草野のこの5年間の目標だった。
果たして草野はこれを達成できたのか。

振り返ってみれば、まさに『今ミツバチたちが食べているそれ』を自信をもって提供してこれたと言えよう。
非加熱の方が成分が・・・などとはいうが、それ以上に自然界の昆虫の食べているそれが、たまたま人間の味覚にもあっていた、そういうものを提供してこれた。

かたや商業的になりすぎていなかったか、心残りもある。
『今(はちみつ草野の)ミツバチたちが食べているそれ』は提供してこれた。
しかしそれはミツバチたちの幸せの上に成り立っていたか。
商業的になるあまり、強引な収穫はしていなかっただろうか。

『山桜を採るために無理はなかっただろうか』

わざわざはちみつ草野に連絡をくれるような方は、それを知っても買う気になるだろうか。

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【2022.03.13ブログ】

ずっと心の奥にちくちくしてたやつ

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ミツバチはしゃべらない。
何をしてもダメとは言わない。
時にはとてもアグレッシブで激痛を伴う方法でアピールもしてくるが、それさえ気にしなければ、いかようにでも扱える。

こういう蜂蜜が欲しいと思えば、そのように採っていける。
それが簡単な年もあれば、少し無理をしてそうしていた年もあった。

大人気の山桜のはちみつは

草野が必要に駆られ採ったはちみつなのか、ミツバチが十分満たされた上での余剰だったのか。

苦労話なんて言ったら美談のようだけど、ミツバチからみたらそれはしなくていい苦労だったのでないか。

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私たちは養蜂をしていますが、これはハチ達が採ってきた蜂蜜を人間が分けてもらい、その分環境を整えるという持ちつ持たれつの関係で成り立っています。
今年は4月の里山の花々からスタートし、毎年変わる開花ペースを予想しながらミツバチと二人三脚の一年でした。

冬場、ミツバチ達は苺農家へ出張し、戻ってくるのは来年の5月頃の予定です。
頑張ってこいよ〜

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